大会レポです。

１２人の４回戦（だったはず）。


≪１戦目：グリクシスコントロール　○×≫
前回の１回戦と同じ人。
１セット目は海でうまい具合に黒マナ縛って勝ち。
２セット目もほぼ相手を制圧していて、相手手札０、自分ライフ１１でハンドに除去２～３枚で場にはスフィンクスってところでエクストラターンに入る。（エクストラターンは３ターン。これは勝ったんじゃね？）
そしたらエクストラターンで根本原理トップデッキ されて自分ライフ６でハンド０になり、次のターンに 根本原理で稲妻＆荒廃稲妻得たらしくてうたれて負け。天は我に味方しなかったか・・・

≪２戦目：赤単　×○○≫
１戦目ドローで気を落としていたことろに、最もあたりたくなかったデッキタイプとの対戦。いじめかっこわるい。
１戦目はすんなりと負け。
２戦目は相手が１マナの土地生贄にささげた分のパワータフネスを持ったトークン２体出すあれを土地５枚生贄にしたところで否認うって、ぐだぐだになったところをジュワー＆列柱で殴って勝ち。
３戦目、プレイング急がないと引き分けパターンな状況。相手は赤単なんで、時間的に僕が瞬殺されるか、さばいても引き分けにしかならなそうで嫌な状況だったんですが、相手は３セットを通してもそうだったんですがプレイング早くて凄く好意的でした。さばいて早めにじゅわー出して、エクストラターン入ったところで丁度２０点削って勝ち。

≪３戦目：５色詠唱　○‐≫
ランパンやらレインジャーでマナ加速して、大量の詠唱呪文でアドバンテージ稼ぐデッキ。相性かなり悪い感じ。
詠唱でランパンやらレインジャーめくれるのは美味くないイメージですが、ここまでくるとデッキが凄い勢いで圧縮される（デッキに残るのが群れドラとかの重くて強いカードになる）ので刻みジェイスの＋２能力がイマイチなのと、場を制圧し、ハンドも０にした後のトップデッキが異常に強くなりますね。ＰＷニコルボーラスとかトップデッキされるも、返しでじゅわー出して、さらに１体じゅわー追加して、そのまま殴って勝ち。詠唱でクリーチャー出まくったところで白アジャニで＋１カウンター乗せられたり（群れドラが５／５になるのは本当にヒドイ）まさにやりたい放題なデッキでした。よく勝ったなーって思います。
１セット目でかなり時間消費したんで、２セット目はそのままタイムアップ。ただ、２セット目も相手に１チャンスあったんですが、審判の日と否認のおかげでかわせました。

≪４戦目：吸血鬼　○○≫
えふさんとの調整段階だとかなりこっちが有利なマッチアップ。
実際やってみるとその通りでした。ジェイスと消耗の蒸気が鬼強です。



と、いうわけで優勝できました。ちなみに初優勝です。

準優勝は２戦目の赤単でした。けいごさんの前回優勝といい、実は北見だと赤単が強いんじゃないですかね？

とにかく今回使った太陽拳カラーのデッキは強すぎでした。エルズペス無くてもこの性能とか・・・

どうして世間一般でこのタイプが流行ってないのか謎ですね。青白ＴＯＰには分が悪いかもしれませんが、ジャンドには結構勝てますし・・・

Ｍ１１になっても使えますし、デッキパワーはかなりなものなので、興味のある方は一度使ってみてはどうでしょうか？

今夜はＦＮＭでした。

とりあえず使用したレシピを。



青白黒コントロール「生存ターンがふえるよ！！　やったねたえちゃん！」

３　島
４　平地
１　沼
４　秘儀の聖域
４　忍び寄るタール坑
２　天界の列柱
２　水没した地下墓地
２　氷河の城砦
４　湿地の干潟

４　前兆の壁
３　ジュワー島のスフィンクス
２　失われた真実のスフィンクス

４　広がりゆく海
４　エスパーの魔除け
４　審判の日
３　消耗の蒸気
３　流刑への道
２　忘却の輪
３　ジェイス・ベレレン
２　精神を刻む者、ジェイス

４　強迫
４　否認
４　天界の粛清
３　破滅の刃


・タール坑
ＦＮＭは４０分制限なわけで、場を制圧後速やかに相手を倒しにかからないとタイムオーバーで乙になりかねないわけで。
４マナ３点クロックなんで結構早い段階で殴りに行ける、このデッキが勝ちにいくための必須パーツ。エルズペスさえいたらこんなにも重責を担うことはなかった・・・のか？
何気にＰＷを倒しにいけるところも素敵。

・列柱
当初１枚だったけど、調整中にイマイチタール坑の引きが弱かったので１枚追加。
杯入ってないんでそんなに殴りに行けない。消耗の蒸気の生贄にささげることが多かったような気も。

・スフィンクス
現環境で強い生物は
『１～２マナとは思えない性能の低マナ生物（賛美のおばさん・コブラ・ヒル等）カード』
『出た瞬間に何らかの効果を得られる（絶望の天使・ボガダンヘルカイト・チアミン等）カード』
『除去されない・除去されにくい耐性を持った（被覆持ち・復讐蔦・ギャンコマ等複数の生物が出る等）カード』
だと思います。
何か当たり前のこと書いてるようですが、これはデッキを作る上で結構重要なことだと思います。
自分のデッキの生物（壁・どや顔・じゅわー）はこれを満たしたものばかりを採用してます。
まあ早い話が、個人的には悪斬や４マナ６／６ゲームに勝てる勝てないとかは、今の環境だと出しても１ターン無駄にするだけなんじゃないかなと思います。

・壁＆海
序盤の土地が凄く安定するのが素晴らしい。
２マナで安定感を求めつつ、相手の出鼻を挫けるとかちょっと考えられない。

・ジェイス
個人的にはベレレンの方が好きです。
３マナ３ドロー、もしくは擬似的な毎ターン２点ライフ回復。その能力は唖然とするばかり。

・エスパーチャーム
現環境で３マナ２ディスカードはかなり強い。しかもなぜかインスタント。
状況次第で２ドローできたりエンチャント壊せたりやりたい放題。

・審判の日
強い。

・消耗の蒸気
デッキ名の由来となったカード。
全体除去うつ
↓
相手温存していた生物出す
↓
消耗の蒸気使って生贄にさせる
↓
反復あるから返しで相手は生物出し渋る
↓
生存ターンがふえるよ！！　やったねたえちゃん！

あと赤単相手に自分対象とって壁とかどや顔スフィンクスとかさくれるのがホント強い。
クルエルコンだと使えないですけど、このカラーだとかなり優秀です。

・流刑
消耗の蒸気の御供や序盤の生物対策、ミシュラン対策、墓地に落としたくない生物対策等々・・・
ただ、個人的にはあまり好きじゃないかも。いや、強いんですけどね。
相手無条件でマナ加速＆デッキ圧縮とか、特に序盤使うとマナ数で差がついてあとで取り返しのつかない事態になりかねない。いや、強いんですけどね。

・輪
このデッキが最も出されたくないもの・・・
それはエルズペスだと思います。
エルズペスだけはちょっとどうしようもない感じがしますし、メインカウンター積んでないんで、一応２枚だけパーマネント対策してます。


サイドは無難というか適当。今回は回す回数が少なかったっていうのもありますが。


とりあえずデッキ解説はこんな感じで。


長くなったんで、大会レポは次回ということで。

Q.クリーチャーデッキに勝つには？
A.白いデッキを使えばいいと思うよ

Q.コントロールデッキに勝つには？
A.黒いデッキを使えばいいと思うよ

Q.デッキに安定感を持たせるには？
A.青いデッキを使えばいいと思うよ


と、いうわけで太陽拳カラーのデッキが最強という仮定を立てました。


以下、参考レシピ「太陽波動に目覚めたサクラ」

４　平地
３　島
１　沼
４　３色タップインランド
４　タール抗
１　青白ミシュラン
２　青黒M10
３　青白M10
４　白黒フェッチ

４　海
４　壁
４　エスパーの魔除け
３　流刑
２　忘却の輪
３　弱者の消耗
３　消耗の蒸気
３　ベレレン
２　刻みジェイス
１　りりあな
１　そりん
１　失われたスフィンクス
３　じゅわー

４　強迫
４　否認
４　天界の粛清
３　破滅の刃


エルズペス・ギデオンが手持ちに無いのは仕方ないこと。デッキ的にエルズペスはかなり欲しいところなんですが…


・弱者の消耗
審判の日とどっちにするか悩みどころ。１マナ重いですけど大抵の生物は破壊できますし、ミシュラン破壊できるのがナイス。青白コンとの差別化もできますしね。

・消耗の蒸気
クルエルコンではしょぼかったですが、このデッキだと全体除去した後うつと強力ですね。

・ソリン・マルコフ
書いてあることが強すぎるPW。特に＋２能力はまさに自分が追い求めていたもの。ただ、６マナ。ただ、６マナなんです。


まだ対人戦で回してないんであれですが、うまく調整できたらこのデッキで来週のFNM出ようかと思ってます。
調整できなかったり、思ったよりやれないデッキだったらジャンドORクルエルコンで参戦ですかね。


何かいいアイデアありましたらお願いします。

初めてフライデー参戦してきました。

ちなみに17:30終業から小一時間かけて会場に着きました．．．


以下、使用レシピです

4《崩れゆく死滅都市》
4《沸騰する小湖》
1《竜髑髏の山頂》
2《水没した地下墓地》
4《忍び寄るタール坑》
2《溶岩爪の辺境》
1《広漠なる変幻地》
3《島》
3《沼》
3《山》

4《包囲攻撃の司令官》

4《広がりゆく海》
4《ジェイス・ベレレン》
2《精神を刻む者、ジェイス》
4《稲妻》
3《終止》
2《地震》
2《乱動への突入》　
2《本質の散乱》
2《二重否定》
4《残酷な根本原理》

3《強迫》
2《死の印》
3《瞬間凍結》
2《真髄の針》
4《否認》
1《失われた真実のスフィンクス》

メインはもっちーがGP仙台に持ち込んだデッキとほぼ同じ。
昨日の日記のコメントを見て、大会会場で2分くらいで組み換えました。サイドの強迫3は代わりが時間内に思いつかなかったのでそのまま採用ですたorz

14人の4回戦、時間の都合で1マッチ40分制限でした。


≪1戦目：グリクシスコントロール　○○≫
まさかの同系対決。相手はセドラクシス・廃墟飛ばし等を積んだタイプでした。2セットとも7マナそろった瞬間根本原理連打して勝ち。ジェイスに向かってセドラクシスがアタックしてくるのはおいしいですね。

≪2戦目：悪夢ジャンド　○○≫
この間の大会で負けた地獄界の夢入りジャンドｗ　そういえばこのデッキ、夢出された瞬間負けるんじゃね？　って椅子に座った瞬間思いました。
今回は夢が場に出たり、目くれたりすることはありませんでした。黒マナ縛って、根本原理連打×２で勝ち。刻みジェイスの＋2能力つえー
地獄階の夢が出なかったら割とすんなり勝ちました。夢は出たら強いと思います。出たら、ね。

≪3戦目：同盟者デッキ　×○○≫
初めてデッキの現物を目の前にしました。そもそもリストとかどんなカードが入ってるのかすら把握してなかったですorz
1セット目はとにかく往年のスリヴァーデッキのごとき動きになすすべなしでした。
サイドから瞬間凍結と死の印を投入して、同盟者を1体ずつ丁寧に処理していったらハンドアドバンテージ差で勝てました（ベレレン大活躍）。最後はやっぱり根本原理×2

≪4戦目：赤単（けいごさん）　××≫
全勝者同士の最終戦、相手はけいごさん、ということは相手のデッキは真っ赤っ赤なわけで．．．
で、まあ瞬獄殺食らいました。本来、瞬獄殺って真空昇竜拳みたいな一撃必殺技じゃなくて連打技だから、+10+10のあれより赤単系でのブンブンの方が適名な気がします。


ってなわけで、３－１のオポ差で準優勝しました。優勝はけいごさん、2連覇ですね。


【総評】
・消耗の蒸気は怪しいというか、多分入らない気がする。信仰の足枷みたいにいけるかな、って思ってたけど、あんましうまくいかない。4マナってのがかなりネック。4ターン目うったところで解決になんないっていうか4ターン目に多分あっても使わない。全体を通して使うタイミングが無いかも。

・根本原理×4はジャスティス。ネタとかじゃなくて×4で正解だなーって使ってて思いますた。

・完全にメタを読み違えました。白青TO・PWCだれもいませんでした（最大勢力は緑単？）。それでも３－１できたもっちーのデッキに脱帽。ちなみに赤単に勝とうとしてたのは、確定で使う人が身内にいて、多分同士討ちあるんだろうなーって思ったからです。だったらクルエルコン使うなって話ですね。
あと、もっちーレシピはマナ配分が素晴らしいと思います。今夜はマリガン1回のみで、プレイ中も決勝以外は常に安定した回りでした。

・TOコンよりも全然手になじむ感じなので、しばらくこのデッキ使っていこうと思います。何より根本原理まで届けば何とかなるっていう目的意識がはっきりしているところが素晴らしいですね。

4《崩れゆく死滅都市》
4《沸騰する小湖》
1《竜髑髏の山頂》
2《水没した地下墓地》
4《忍び寄るタール坑》
2《広漠なる変幻地》
3《島》
3《沼》
4《山》

4《包囲攻撃の司令官》
4《海門の神官》

2《ジェイス・ベレレン》
2《精神を刻む者、ジェイス》
4《稲妻》
3《終止》
2《地震》　
2《本質の散乱》
2《二重否定》
4《残酷な根本原理》

4《強迫》
2《死の印》
2《瞬間凍結》
2《真髄の針》
4《否認》
1《ジェイス・ベレレン》

　
もっちー作クルーエルコントロール「イェー（ｒｙ」を、自分のカード資産や今夜一晩対人で回してみて脳内相談した結果できたレシピです。

明日のFNMはこれで行きます。

超がつくほど久々にMtGの公式戦に参加してきました。２０人の５回戦、使用デッキは青白ｔアジャニ（白青じゃなくて青白ですね）です。

百蘭＆卿懐石が０で杯４、カミツキガメが３入ってて、刻みジェイスの代わりにベレレン３・悪斬の代わりにジュワーが４入ってます。神話レア高杉ﾜﾛｽ


≪１戦目：赤単　２－０≫
デッキ調整時点で、赤単戦は火歩きゲーってことでサイドに４積みしてました。
１セット目は相手がそんなにブンブンじゃあなくて勝って、２セット目は２ターン目に火歩きだして試合が決まりました。
久しぶりの公式とあって、ゲーム中若干手が震えました。緊張か…僕も若いなあ…

≪２戦目：赤白緑　２－０≫
（多分）自作デッキ…だったんだと思います。初めてみるデッキでした。
残念ながら２戦ともマジックの闇…海がさらに追い打ちをかけます。

≪３戦目：吸血鬼（えふさん）　１－２≫
よくよく考えてみれば、大会でのえふさんとの遭遇率が異常な気がしてきました。えふさんメタという新ジャンルを真剣に考える時期なのかもしれません…
サクサクプレイしすぎて実はあまり記憶に残ってないですorz
ただ、結構調整中にやっていたマッチアップではあったんですが、まさかあそこまで天界の列柱＆カミツキガメが重要とは気づいていませんでした。まだまだ練習がたりないなあ…
あ、あと３戦目で確かハンデスでいじめられた記憶があります…どんまい。

≪４戦目：ジャンド？　０－２≫
北見の洗礼を受けました。
基本ジャンドなんですが、１セット目に４マナ２ドローの鉱山が出てきておやっと思ったら、次のターンに地獄界の夢がまさかの降臨。３点クロックとか鬼でしょや…。６点位くらって忘却の輪をやっと引いて除去ったと思いきや、チアミン出てきてめくれたものは地獄界の夢…まさに悪夢。
２戦目も同じような感じ。ただでさえ一気にライフを削られるジャンドに３点クロック＋ジェイス・思考の泉がうんこ化、自慢の２マナキャントリップ集団もべべ化と突き刺さりまくりました。まあ、２セットとも海を引けなかった自分が一番悪いです。

≪５戦目：緑単　０－２≫
１セット目、大量クリーチャー＋踏み荒らしでどーん。エルドラージで重力を無視してどーん。
２セット目、針でジェイスベレレン指定された後、大量クリーチャー＋エルドラージでどーん。マジック簡単ですね＾＾


と、いうわけで２－３でした。

優勝はけいごさんの蔵の開放デッキ、準優勝はえふさんの吸血鬼でした。２人とも強いなあ。

デッキリストで最も悔やまれるのはエルズベスが入ってなかった事。タッチアジャニの前にまずはエルズベス。ヤフオクで買うべきだったか…

あとクリーチャーデッキをメタってデッキを組んだのに、結局クリーチャーデッキに勝てなかった罠。今の環境のクリーチャー超強いです。

でも久々の大会は楽しかったです。今日のでモチベーションは上がりました。

刻みジェイス…うーん…ポチるかどうか真剣に悩むなあ…

網走にやってきて早１月が経ちました。

MtGの方はというと、去年一昨年よりは全然やれそうな感じです。

まわりにすごい人たちがいるので、MtG熱（主にスタンダード）が再熱しています。

自分はローウィンのマネキンコントロールでスタンの時が止まっていたので、今猛烈にスタンのお勉強をしているところです。

木曜日にいろいろとやった結果、やっぱり僕はコントロールデッキ（パーミッションじゃあないよ！）くらいしかまともに使えなさそうですし、使ってると勝っても負けても楽しいので、とりあえず青白カラーのデッキを使っていこうかと思ってます。

デッキレシピは大体固まってきたので、心やさしい方々からもらったコモンアンコモンセットとヤフオクを駆使してデッキ作成中です。

ただ・・・悪斬の天使とジェイスの金額は何とかならないだろうか・・・って思います。あの２枚は使わずにあきらめる方向しかないかなorz

レガシーというか，カジュアルというか･･･

とにかく面白すぎ．カードなんでも使ってありだから，大学の後輩とかバイト先の人とか，現役を引退した人でもうカード買ってないような人とでも気軽にできるのが素晴らしい．1ターン目暗黒の儀式からバニラクリーチャー（のような代物）が2体出てくるとかファンタジーすぎる．

これまではこのブログの過去ログにあるレシピの太陽拳使って遊んでたんですが，この間ついに敗北してしまった（ポンザ相手に青マナでなくなってどうしようもなくなった）ので，そろそろガチデッキを組む頃合いかもしれません．

僕の闇の腹心・サイカトグが火を噴くぜ！

北見でレガシーもしくはエクテンの大会やんないかなぁ･･･

1年半ぶりくらいの雑記です．

他の所でも述べましたが，4月から網走に移り住むことになりました．

で，網走といえばオホーツク圏を代表する名プレイヤー，えふさんの住む街であり（そもそもえふさんと同じ職場で働くことになった），これはもうMtGへの復帰フラグがビンビンにきているわけです．

今の僕のMtG事情としては，以前鳩屋でMtGをやっていたという人がたまたまバイト先にいたので，その人と昔の環境の雑談とかをしながら，昔のスタンダードデッキを使って遊んだりしているような状況です（マッドネスデッキと太陽拳を戦わせてみたりとか）．

現環境のことは良くわかっていないのですが，少しずつ把握していこうかと思います．

気づいた時にちょくちょく雑記を書いていこうかと思ってますので，今後ともよろしくお願いします．

そこそこいい感じのデッキが出来たんですが、丁度世界選手権が始まったので、そっちの結果を見てから改めてデッキを見直そうかと思う次第です。
　
　
　
　
　
…ただ、ウーナ強いよウーナ

紅白面白いよ紅白（別の意味で）
　
　
キスキンデッキに黒のハンデスを足して、クロックハンデスなる電波デッキを受信しました。
軽量クリーチャー群をカウンターでサポートする「クロックパーミッション」、ランデスを行いマナを拘束しつつ軽量クリーチャーでクロックを刻む「ポンザ」というデッキが過去に存在したのだから、クロックハンデスなるデッキタイプもありなのではとか思いました（もし既に存在しているデッキタイプだったらごめんなさい）。
　
　
…叩かれそうな気がするので余談はこの辺にしておきます。

今夜kopa氏の自宅で緑黒を調整するので、明後日あたりにでも緑黒のレシピ載せたいと思います。
　
　
　
〜追記〜
ポンザって赤単の土地破壊デッキ全般のことを指すんですね。さっき調べてみて初めて知りました（汗

にっせん予選以来久々にスタンのデッキを調整しています。

始めのうちは黒単か赤黒を組もうと考えてたんですが、ローウィンのBOXを2箱開けたらガラクが3枚いたので、緑黒を組むことに。

10《沼/Swamp》
4《森/Forest》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《樹上の村/Treetop Village》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg， Tomb of Yawgmoth(PLC)》

4《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FS)》
4《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LR)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
4《叫び大口/Shriekmaw》

3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》
4《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》
3《滅び/Damnation(PLC)》
4《呆然/Stupor(TSB)》
3《調和/Harmonize(PLC)》
2《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》
2《不敬の命令/Profane Command(LRW)》

それにしても札束なデッキですね（ちなみに思考囲いは入手するあてが無いので今回は思考囲い無しで考えてください）。

このデッキは回るとやっぱり強いですが、実際に回してみるとかなり事故ります。安定感0。

なので今、ハンデスに特化した緑黒エルフを作ろうかとも考えてます。

診断の方よろしくお願いします。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
…自分のブログでデッキ診断願いをしてる人を私は初めてみました

バカな… ひとりエッチだと…！(挨拶)

昨日の続き。

4回戦：グルールビートダウン×○×
グルールは正直勝てると思ってたんですが…
1本目 序盤に《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》の対象ミスったり、相手が割りとブンブンだったりで普通に負け。5ターン目に出した《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》を場に出るに対しスタックを乗せられ火力で焼かれてトークン2体しか残らなかったのが痛かった。
2本目 《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》出されるが基本地形が各1枚ずつと印鑑が3枚あったのでほとんど影響なし。むしろサイドから投入されたと思われる《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》がヤバイ。《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》がハンドで3枚ほど腐るが《赤の防御円/Circle of Protection: Red(9ED)》置いて粘る。で、ガルガドンが待機解除した瞬間フェッター祭りで勝ち。
3本目 土地＊3、《滅び/Damnation(PLC)》、《糾弾/Condemn(DIS)》、《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》、《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》というハンドを秒でキープ。相手2ターン目に《世慣れたドライアド/Dryad Sophisticate(GPT)》出す。こっちは手札に糾弾あったので、返しに《神聖なる泉/Hallowed Fountain(DIS)》アンタップインでエンド。そしたら相手は「はいはい、あんたのデッキ差し戻し入ってないでしょ、糾弾でしょ」と言わんばかりの勢いで第1メインフェイズに《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》出してくる。自分のランドは《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》等ばかりだったのでかなりまずい状況に。4ターン目に青黒印鑑引いたので置いて、次のターン沼か印鑑引いて黒ラスで流すってプランでエンドしたら《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》で割られてそのままgg。＼（＾о＾）／ナンテコッタイ
普段での調整時や2戦目でもそうだったように、今まで《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》で完封くらったことがなかったので軽視しすぎてた。2戦目で存在を確認していたので3戦目印鑑や基本地形無いのにゴーしたのはマリガンミスだったかもしれないし、こういうときの為に一般的な太陽拳のサイドは《糾弾/Condemn(DIS)》ではなく《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》積んでるんだなって思いました。

5回戦：ナルコブリッジ(怠舞さん)××
ここにきて身内とのマッチ、しかもナルコとかどんだけw
1本目 契約死。でも思えば負けている状況だったし、太陽拳でナルコに勝つには結構時間が必要なのでむしろもっと早く投了しておけばよかったかも。
2本目 《根絶/Extirpate(PLC)》を3枚とも引けて《怒りの天使アクローマ/Akroma， Angel of Wrath(TSB)》《黄泉からの橋/Bridge from Below(FUT)》《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》をリムーブ。これでほぼ相手の勝ち筋を無くしたが、《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》でかなり粘られて、さらに相手の《安息の無い墓、スヴォグトース/Svogthos， the Restless Tomb(RAV)》に対し《糾弾/Condemn(DIS)》を使用したため相手のライフが40以上に。そうこうしているうちに追加ターンに入り、相手のライブラリーが残り7枚だったので《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》2枚トップしたら勝ちだったけど、まあ普通に無理で自分の最後のターンに負けを宣言。1戦目にもう少し早く見切りを付けてたら取れてたゲームだった…

　
ここでドロップしようかと思ってたけどチェック入れるの忘れてて6回戦もすることに。まあまだTOP8入れる位置にいたし、パック狙いってことでよかったけど。

　
6回戦：赤白黒コントロール×−
オリジナルデッキ。ドイツ予選かなんかで見たレシピに似てた。コンセプト自体はかなりよくできてて、《サンホームの処罰者/Sunhome Enforcer(RAV)》の代わりに《小悪疫/Smallpox(TSP)》投入するとかしたらかなり環境のソリューションとなりえるデッキではないかと。
1本目 相手のデッキを把握するのが遅れた。基本の動きは《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(9ED)》でアドバンテージを取ってらせんやフェッター、《炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)》等でライフを確保。同時にパーマネント対策カードが多く投入されていて非常にボードコントロールに長けたデッキ。こちらのフィニッシャーをラスゴやフェッターでさばかれ、《炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)》がどうにもならず負け。《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(9ED)》＊2枚置かれるなどアドバンテージ的にも負けてた。
2本目 時間無かったので高速プレイング。そしたら何と自分もケーキ兵出してからの1ターンランド2枚置きをやってしまう。研究やケーキ兵プレイの時はプレイしてからランドセットって形が染み付いてるのでついやってしまったorz 今回はランドセットした瞬間自分で気付いたので、自分にのみ警告のセットしたランドを手札に戻してからの再開。で、今回もこちらのフィニッシャーをうまくさばかれてタイムアップ。

　
…というわけで3-3ドロップですた。1位抜けは《制圧の輝き/Glare of Subdual(RAV)》入りセレズニアビートで2位は割と自分と同系の太陽拳。最大勢力はグルールとセレズニアと太陽拳。DSは多分1人しかいなくて、しかも負け組みだった…

今回は自分のMtG人生でイチバン頑張って調整したと思う。結果的に3-3ドロップだったけど、この結果には割りと満足している。ただ、もう少し考えれば勝てた試合もあったので、そこらへんも含めてこれからこの経験を役立てていきたい。

最後に今回の大会では多くの人からアドバイスをもらい、いろいろと御世話になったので、ここでお礼を言わせてもらいます。

　
〜追記〜
帰る途中パーキングエリアの自販機でジュースを買ってお釣りを出そうとしたら、返金レバーの上で2匹の蛾が仲良く交尾してた。僕はそのままお釣りが落ちてくるまで待って、お釣りを取ってその場を立ち去った。何だろうこの気持ち。

簡単にレポ。45人の2人抜けで7回戦と条件は最悪。

ちなみに14日の日記で書いたデッキレシピで出ようと思ってたんですが、《滅び/Damnation(PLC)》が3枚しか用意できなかったので1枚だけ《神の怒り/Wrath of God(9ED)》になってます。まあラスゴは1回も使わなかったので影響は無かったかと。

　
1回戦:トリコロール○−
比較的相性がいいトリコが初戦。自分の場合メインに《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》＊3ですし、《悪魔火/Demonfire(DIS)》等に気をつければ負けはないかと。
1本目 何かと警告をくらいやすいにっせん予選の初戦ということもあったのか、相手のプレイングが丁寧というかむしろ遅い。戦いの方は《稲妻の天使/Lightning Angel》等を滅びやフェッターで丁寧に捌いて最後《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》で殴って勝ち。ちなみにこの時点で残り時間15分。
2本目 《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》を2体待機されてマナ不足に陥る。《稲妻の天使/Lightning Angel》やら《壊滅させるものヌーマット/Numot， the Devastator(PLC)》やらも追加され、かなりまずい状況。ヌーマットはうまく処理できたけど、X待機はケーキ兵のチャンプブロックで問題を先送り、天使は《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》で対応しようとしたらフェッター付けられるわで散々。そして念願の黒ラスゴトップして使用したら《差し戻し/Remand(RAV)》使われる。手札に《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》あって黒ラスゴ通せば残り時間的にも自分の勝ちだったけど、返しの相手のターンで分割土地破壊されて契約コスト払えないで負けっていうビジョンがふと脳裏をよぎっておとなしく差し戻される。まあ何だかんだで最後の5ターンしのぎきって結果的に勝ち。ちなみにハンドに土地破壊カードは無かったようです。

2回戦:青白t赤コントロール○○
オリジナルデッキみたいですね。最初青白コンかと思ってたらイゼットのお帰りランドセットしてきて、トリコがうまく回ってないのかと思ったらエンド時《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》で《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》持ってきたりでかなり困惑しましたw
1本目 かなりグダグダな展開。《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》セットされたので《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》をつける。こっちが《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》セットしたら相手に《占有/Take Possession(FUT)》される。こっちが《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》出して《占有/Take Possession(FUT)》壊すとエンド時に《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》から《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》持ってこられて天使破壊される。返しにこっち《滅び/Damnation(PLC)》打ったらまたヘルカイト。でもまたこっちも滅び…。最終的にこっちが《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》x=1で2体待機してそのまま殴って勝ち。相手の残りライブラリー4枚とかどんだけw
2本目 かなり時間無かったのでお互いかなりの速度でプレイング。相手2ターン目に印鑑セットでエンド。自分2ターン目に印鑑セットでエンド。相手3ターン目にランドセットして《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》プレイで3枚のうち1枚をハンドに加えてランドセットして印鑑セットでエンド。自分3ターン目にアンタップアップキー…って自分なんでランド2枚しかないの…？ ってか何で相手ランド4枚並んでるの！？ ジャーッジ！ ってな展開になったわけで…。でも自分も相手のプレイミスを見逃してそのまま進めたという判断が下されて、お互いに警告が出されてしかも相手のランド4枚セットの状況のままプレイ再開。相手3ターン目にランド4、印鑑2、ケーキ兵1が場にあるとかどんだけw しかもこのジャッジの影響で試合時間が15分延びる…。あれ、これ負けたんじゃね？ とか思いつつも《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》、《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》と並べた途端相手投了…？ 聞くと時間無かったのでラスゴ等を全抜きしてたらしく、対抗策がなかったとのこと。今まで経験した対戦の中でもかなりカオスなマッチだったw

3回戦:ナルコブリッジ○○
相手が1ターン目黒緑の土地から《ラノワールの助言者/Llanowar Mentor(FUT)》出された瞬間かなり萎えた。ナルコ橋勝てる気がしなかったので。
1本目 相手結構ぶんぶんな回り方してて、これは勝てないだろ常識的にとか思ってたらこっちもかなりうまい具合に回答となりえるカードをトップしまくる。最終的に《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》の浮いてる奴らで殴って勝ち。
2本目 相手3ターン目にアクローマ釣れる条件が揃って、流石に負けかーとか思ってたら相手釣らずにエンド。こっちの滅びとかを警戒してるのかなーとか思いつつ《根絶/Extirpate(PLC)》で《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》を除外。そのままプレイし続けていたら相手の場に24/24の《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》が3体出てくる。常識的におかしいよね、ホント。でも《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》や《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》でブロックしつつ、1体《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》で封じることに成功。でも攻撃通った瞬間負けな状況の中、唯一の救いは相手があと少しでライブラリーアウト寸前ってところ。もう1体にもフェッター付ける事に成功し、その後《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》でトロール除去って相手発掘回収できずそのままライブラリーアウト負け。試合後話を聞くと、しばらくマジックをやってなかったらしく、ナルコブリッジは当日の朝知人に渡されて回し方も教わったらしいです。
終わった後に身内のところに戻ると、「相手のあのプレイングはへたくそ過ぎない？ 3ターン目アクローマ釣れるのを見逃したり、何より天使で破壊されたとき再生してないし。」と話を聞く。ん？ トロールの再生…？

アッー！(性的な意味ではない)

…すいません、自分もトロールに再生能力があること忘れてましたw でももしそのことに気付いてたら天使でトロールを破壊しにいってなかったわけで、天使チャンプブロックした次のターン負けてました。何というビギナーズラックw

　
というわけで破竹の3連勝。正直、羽田行きの航空券が頭に浮かんでました。調子にのってました、ええ。

ここから脅威の3連敗を迎えるわけですが、その話は次回に続きます。

3-3ドロップですた。

明日の夜にでも内容の方はアップします。

運命を英語で言うとディスティニー(挨拶)

-メイン-
2《平地/Plains》
1《島/Island》
3《沼/Swamp》
3《神無き祭殿/Godless Shrine》
2《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1《湿った墓/Watery Grave》
2《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
1《地底の大河/Underground River》
1《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
1《涙の川/River of Tears》
2《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica》
2《トレイリア西部/Tolarian West》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
1《幽霊街/Ghost Quarter(DIS)》

4《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》
3《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》
1《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》
3《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》

3《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DIS)》
3《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》
1《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem(TSP)》
4《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
3《酷評/Castigate(GPT)》
3《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》
4《滅び/Damnation(PLC)》
2《迫害/Persecute(9ED)》
3《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》

-サイド-
3《赤の防御円/Circle of Protection: Red(9ED)》
3《根絶/Extirpate(PLC)》
2《糾弾/Condemn(DIS)》
1《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》
1《酷評/Castigate(GPT)》
1《迫害/Persecute(9ED)》
1《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem(TSP)》
3《解呪/Disenchant(TSB)》

某知人からメッセンジャーでアドバイスを受け、こんな感じに仕上がりました（＾ω＾ ）

《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》と《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》の強さについて小1時間ほど問い詰められたので、彼の意見を採用してみます。